Re:China MATH

[ リスト表示 ] [ ホームページ ]
In Reply to: Re:China MATH
投稿者:KM - 投稿日時:2002年11月11日 02時08分31秒

What is the probability that events A and B both occur?

(1) The probability that event A occurs is 0.8
(2) The probability that event B occurs is 0.6

> ただ、もともとGMAT低空飛行さんのお聞きになってる質問は、単純にAとBが独立かどうかわからないから、Eと言えばそれまでのような気がします。

その通りです。ですから、A と B が同時に起こる確率は、40% から 60% の間の値をとる事になります。

> KMさんのアメリカ女性の話で、私も一度はなるほどと納得しましたが、よく考えると、「場合の数」と「確率」をごっちゃにしているので、もともとの題意から少し離れてしまっているように感じました

「場合の数」というのは、「 起こりうる事象をもれなく、数えあげる事 」です。 場合の数を求めてはじめて、確率が計算できます。 「ごっちゃにしている」どころか、場合の数は、確率を求める前段階の基礎となる事項です。

この記事に対するコメント

Re:China MATH

[ リスト表示 ] [ ホームページ ]

GeoCities
SEO [PR] !uO z[y[WJ Cu