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投稿者:LINGO - 投稿日時:2002年06月30日 02時55分21秒 |
sentence correctionで大切なことはいろいろありますが、特に以下の3点に注意するといいと思います。
●誤解を起こしそうなあいまいな表現は絶対に不可(ビジネスですもん)
●オリジナルの意味を重視する
(意味も重視するという点でTOEFLのstructureとは違います)
●下線以外にポイントあり
さて、簡単に説明します。1問目は:
resisteredもwith以下も、ともにoneにかからないとオリジナルの意味を正確に伝えられない。withはindividualにかかるという誤解を生む。
2問目:
おそらくGMATでは、,which(カンマwhichの非限定用法)はほとんど不可だと思います。なぜならカンマwhichは、前の語、前の語句、前の文全体とどれも先行詞とすることが可能だからです。便利ですが、場合によっては誤解を生みます。
それとここはdeterminedとdifferingが分詞で並列を形成しているということもポイントだと思います。
http://business2.plala.or.jp/lingollc/index2.html
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