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予備校のことになると、良い悪い、または回し者等とかなってしまうのであんまりいうのは嫌なのですが。。。
個人的見解として受け取ってください。
私、マイスターとアフィアンス両方いきました。マイスター終了時で５００点後半その後、復習にいそしみましたがなかなか点数が上がらず、その後アフィアンスにお世話になりました。結果は最終的に６００点後半に届いて希望の大学に合格して個人的には満足しています。
上述されている「アフィアンスはマイスターのただの真似」については、経験者として「違う」と答えます。CRについてはマイスターのアプローチは「Big 6」につきるとおもいますが、アフィアンスでは問題別アプローチの仕方、論旨の展開、infoの概念（ETSがどのように引っ掛けてくるか）等明らかにマイスターと異なり、マイスターの手法で霧がかかっていたような私にとってはかなり有効でした。数学については文句ないです（よかったです）。SCについては、私が去年アフィアンスに通っていたときはTOEFLが210点の人と270点の方が混ざっていて先生も苦労されていましたので、（質問のレベルが全く違うので、、）私的には個人のTOEFLの点の善し悪しだと思います。解説は特に問題なかってです。RCも戦略的にどのような問題を解いてよいのか、または理科系の問題に対してはどのように対処すればよいのかわかりやすかったです。（しかしながら最後はやはり単語です！）
かなり、アフィアンスに肩入れした意見になってしまいましたが、それはやはり自分がアフィアンスで点数が出たからではないかと思います。これは誰でも同じことがいえると思うのですが、イフで点数が出た人はイフは良かったと言いますし、それはマイスターでも、プリンストン経験者でも同じことだと思います。
pqさんにアドバイスですが、掲示板の意見は参照程度にとどめておいて、迷っていたらアフィアンスに限らず無料カウンセリング、無料講義/面談等利用してどこが良いのかご自分で判断された方が良いと思います。講師、その予備校の方針等向き不向きもあるかと思います。最終的に判断するのはpqさんですから。。。
頑張ってください！
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