TOEFLに関して、スコアアップを図るための<b>最初のステップは、単語の暗記</b>だと思います。
これは、我究館の杉村太郎さんが出版した
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4478980470/250-6267385-0953860
を納得していただけると思います。この本は読まれましたか??
この本には、勉強方法・プロセス・勉強する順番(単語の暗記→応用としてリスニング・文法・リーディング)などが書かれています
また、やる気というかテンションの大切さも書かれてる点でも、お勧めします
単語の暗記方法ですが、神部さんや杉村さんが進めているカードを用いた方法は、アナログ的ですが、分からない単語は何度も手書きしやすいのでお勧めです。
僕の場合は、カードを作って暗記する前に、ノートに何度もぶつぶつ言いながら殴り書きして(視覚だけでなく 五感をフルに活用して)覚えました。
> また死ぬほどやればできるという次元ではないのです。現に一ヶ月間だけですが、午前2-3時まで勉強してました
> 見込みがないと言えるのはこの点なのです。どうやっても数学ができない人がいると言っている著名人がいます。
僕は大学院で数学を勉強したので確かに数学には、才能というのが必要かもしれません。ただし、TOEFLに関して言うと、数学ではなく算数のようなものだと思っています。ほとんどの人が、できますよね?足し算割り算は??
(正しい勉強法)×(質の高い時間)を費やせば結果は伴うはずです。(300点とかは難しいと思いますが133→213位なら不可能ではないと思います)
旺文社の3800のLank2までを暗記されたようですね。Lank1〜Lank2まで2000弱はあります。
あとはLank3ですね。ちなみにLank3は約1000語です。(Lank1〜Lank2の半分の量です)
何事もあきらめるのは簡単です。
優秀じゃないからあきらめると言う前に、せめてLank3を覚えてから、あきらめてみませんか?
ぼくは、まだ要求スコアに達していないし、勉強量に対してスコアは全く反映されてませんが あきらめませんよ。一緒にがんばりませんか?せめてもう少しだけでも。。。
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