返信ありがとうございます。
もったいないといえるほど実力があるかは別にして、確かに途中でやめるのはよくありません。
しかしもっとも苦手な分野で努力しているようでなりません。努力してこなかったのではなく、高校時代はスポーツと勉強といえば数学しかしてませんでした。さらに大学時代は他の勉強ばかりしてました。そこでいきなり社会人という最も不利な時期にTOEFLをやろうなんてむしが良すぎました。
しばらく掲示板を見てなかったのですが、今日はじめて掲示板を見てとにかく単語力をつけないといけない試験なんだと思いました。そこで今後は自分の記憶力を分析すると称して単語暗記だけはしようかと思いました。
また死ぬほどやればできるという次元ではないのです。現に一ヶ月間だけですが、午前2-3時まで勉強してました。でもたいした効果は上がりませんでした。それが現実なのです。大学までの10年間を取り返すのは容易ではないのです。
見込みがないと言えるのはこの点なのです。どうやっても数学ができない人がいると言っている著名人がいます。私はどうやっても英語ができないのです。いろいろ勉強はしてきました。"英語難民を救う本"から勉強をはじめ、辞書を引かずただひたすら読む多読勉強法、そして渋谷のPの中級TOEFLコースと計3年間くらい費やしました。
これ以上、いかに頭が悪いかということを言っても仕方がないのでここで終了します。
つらいものです。能力がないということは・・・。
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