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REVIEWERさん、有難うございます。
何度もしつこいようなのですが、逆の論理を持ち出してしまった場合、B)の選択肢も×になってしまうのではないか？と思うのですが、如何でしょうか？つまり、「タバコを始めた子が２人＞タバコをやめた大人１人」の逆で「タバコをやめた子供３人＞タバコを始めた大人１人」と考えた場合、始めた人の合計は３人でやめた人の合計は４人になり、タバコの量が減少になってしまう気がします。
> A:「タバコをやめた男性より、タバコを始めた女性が多い」
> この場合は全体のパイが分からないから必ずしも「タバコ量の増加」にはつながらないのでは。
> 「タバコを始めた男性より、タバコをやめた女性のほうが多い」ということがAと同時に起こっているかもしれません。Aを正解にする論理だと、「タバコ量の減少」になってしまいます。
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> つまり、Aは説明するのに不十分です。
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