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> > > D(正解）. the method used to count neutrinos detects no more than approximately ten percent of the neutrinos that pass through
> > >
> > > この問題のタイプ(weaken,strengthen)が良く分からなかったのですが、仮説が間違っているとする意見をweakenする選択肢を選べばいいのでしょうか？（ニュートリノの数が予想より少なかったのは、そもそも全体の１０％しかニュートリノの数を検知できない方法だったため。実際はもっと存在するはず）
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> > 『仮説は間違いである、---ということを除いて。』と言っていますので、---で述べられていることは、本来は仮説（の一部）だったけれど、このテストの結果明らかになったこと（fact）と推測できます。そうすると問題文中に、
> > The fact that far fewer neutrinos were counted than were predicted to pass through the location とあるので、こことほぼ対応するDが正解になるのではないでしょうか？
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> この問題はweakenですが、Reviewerさんの解釈はちょっと違います。
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> 仮説が間違いだったから -> 検知されたニュートリノは少なかった
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> とargumentはいってます。これを弱めるには、仮説が間違いだったというcause以外のcauseをいってやればよく、
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> 検知する方法が適切じゃなかった -> ニュートリノは少なかった
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> といっているDが正解です。典型的なcausalのパターンですね。
かもめさんの説明でクリアになりました。（Reviewerさんもありがとうございました）
> > > B. only SAI employees who have worked for SAI for at least fifteen years are eligible to enroll in the plan paid for entirely by SAI.
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> > > E. both plans offered by SAI provide benefits not only for employees of SAI but aslo for children and spouses of enrolled employees.
> > >
> > > 正解はBです。従業員が支払う健康保険が必ずしも、もう一方の保険（会社負担）より優れているとは言えないことを説明すればいいのだと捉え、会社負担の保険にもメリットがあると説明しているEを選択しました。どこが間違いでしょうか？
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> > [多くの人が自払い保険に加入]→[自払保険のほうが優れてる]という論理が読み取れます。実際はThis fact does not showとそんなことはないと否定しているので、上の論理をweakenする内容がsince以降にくると考えられます。そうするとBがぴったりです。多くの人が自払い保険に加入しているが、好きで加入しているのではなく、勤続年数が規定に満たないためにやむをえず加入しているだけ。
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> この解釈は正しいです。
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> より多くのメリットがある -> 自腹の保険の加入者が多い
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> というcause -> effectの関係がauthorがいっていることで、
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> いや違う、
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> 勤続年数の制限があるから -> 自腹の保険の加入者が多い
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> と、別の理由をあげることで、もとのargumentをweakenしているのが正解です。
理解できました。最初に選んだ選択肢Eも意味を取り違えてました。
（最初にboth plansとあるため、会社負担の保険だけでなく、自腹保険のプランのメリットまで述べてしまっている）
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