私も、この形は確かにGMATのパターンだとおもいます。
いつもこの原則だけで選択できるほど、甘くはないが観点として頭においておくのは有効だと感じています。
ただ、本番でカーッとなってると忘れがちなんですが、、、
> 良くよりがちなポイントですが、
> ○that節の場合
> It is assumed that、副詞句、S、V〜 (that節内のSVに
> きちんとかかっている)
これは S Vの間に","はいらないですよね。
> it is assumed、副詞句、 that S、V⇒is assumedにかかるが
> たいていの場合、意味がおかしくなる)
これも S Vの間に","はいらないですよね。
ただ、この場合副詞句は必ずis assumedにかかるのでしょうか?
基本的な質問ですいません。
> or
> it is assumed that S V、副詞句
> (両方にかかりえる場合、今日は”、”がない副詞句に遭遇、結局 Misplaced modifierに引っかかってしまいました)
()の内容について確認させてください。
","があれば、両方にかかりえるので、Xになりやすいと思います。
","がない場合は、副詞句が文の最後にきていてもthat内のSVにかかると思っていましたが、やはり実際は両方にかかりえるのでしょうか。
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