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| 投稿者:ジーマ - 投稿日時:2002年11月07日 00時05分24秒 |
問題を解いた後は、KMさんの書かれている通り、たくさん時間を使って分析すべきだと思いますが、
解く際（2回目以降でも）には時間をしっかり計って、目標時間との差をご自身で認識されておくことをお勧めします。
勉強方法は、GMさんがこのHPで書かれていることをシビアに実行できるようにするのが良いのではないでしょうか。
例えば「（新しい問題で）SC1分以内で誤答選択肢の誤答理由がすべて言える」というものや、
「（新しい問題で）CRを一読で意味が取れるようにして、1分30秒以内で解く」というものです。
当たり前ではあるのですが、OGやWBを何回も解く事が目的ではないので、上記方法をいかにシビアに練習時から
守ってできるかが重要だと感じました。
（本当に難しいですが）
特に、新しい問題で、というところが肝心ではないでしょうか。
私もOG・WBも5回以上解いたのですが、一度解いた問題でついつい早く正解できるような気分になり、
本番で「やっぱり未着手の問題は時間がかかるなぁ」と痛い目にあったことがしばしばでした。
1週間に1セットい蕕い蓮⊃靴靴ぬ簑蠅濃間が守れるかを自分で試されると良いのではないでしょうか
というのも、SWDLさんのTOEFLの力やPRのコースを受講されていることを考慮すると、ご自身でご指摘されているように、
全体のタイムマネジメントがうまくいっておらず、例えば、後半の10問程度をランダムクリックに近い状態で
解かれているような状況なのではないかと感じたためです。
前半重視の説も確かにあるのですが、個人的には、前後半に関らず、連続誤答をしてしまうと大崩れする可能性が高いと
感じています。
但し、もちろん運の要素も強いのには賛成します。
私も5回目に奇跡的に希望の点数を取るまでの1-4回は10点しか点数が伸びず、本当に苦しみました。
こういう例もありますので、最後まで頑張って下さい。
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