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投稿者:KM - 投稿日時:2002年11月06日 10時36分48秒 |
皆様の勉強法、試験の受け方等は大変参考になりました。
わたしが、今一つ大切だと思うことは ETS的論理的考え方です。
CRの Weaken, strengthen 問題や AWAの Argument 問題などで顕著に問われますが、実はすべての問題の基礎をなしているような気がします。
また、Toefl のRCで30や28を取られている方が、GMATのVで20点前後というのはやはり障壁になっているのはボキャブラリーとか文法とかではなく、GMAT独自のルールに慣れていないという事だと思います。
たとえはSCの過去問を演習する場合でも、
自分はまず、問題のどこをみたか?
どういう理由で選択肢AとCを落としたか?
この単語さえ分かっていたら解けたのに、という決定的単語を知らなかったということはないか?
Bを1秒できれたのはなぜか?
最終的に、どちらも良いと思ったのに、DではなくEを選んだのはなぜか?
ということを詳細に分析し、問題分析と共に「自己分析」もしていかないといけないと思います。自分の英語の思考法をETSのそれに近づけるといっても良いかもしれません。
初めはSC1問に30分かけてもいいと思います。試験1週間前はSC1問2分30秒でも良いと思います。試験3日前は1分30秒でもいいと思います。試験当日に1問1分以内で解ければ良い訳ですから、、、
皆さんどう思われますか?
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