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投稿者:hiro - 投稿日時:2002年09月23日 22時51分37秒 |
解説には care for childrenする主体が明確ではないのでだめとなっています。
確かに、(d)はtheyがemployerかworkerか明確ではないのですが、それ以前に主体を明示していない時点で(B)は切ることになるのではないでしょうか?
私の辞書を調べてみましたが、so as toの例文は
He worked so as to pass the test.
Her skirt is so long as to reach the floor.
というように、to以下の主体がすぐにわかるような短い文しかのっていません。(つまりちょっと複雑な文にはこの構文は向かないことを意味するような気がします)
P校の指導でもso as toは一発で消せるとなっているのは、この辺を汲んでいるからなのかもしれません。
いかがでしょうか?
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