Re:GMATSCの確実性とスピードの両立

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In Reply to: GMATSCの確実性とスピードの両立
投稿者:GM - 投稿日時:2002年08月02日 14時23分33秒

イフに行っても1問60秒の秘法を教えてくれる訳ではありません。本試験では90秒くらい使ってました。自宅で過去問をやる場合には60秒を目標にしてました。実際、普通のレベルの過去問なら60秒程度で解けたと記憶しています。難しい問題だと90秒〜120秒使う事もありました。120秒で答えられない問題は本試験では諦めて不正解と思う選択肢を除外して適当にクリックしてました。

TPRの3-2 splitは使いませんでした。使える問題が本試験ではあまり出ないと思ったからです。

受験を終えてから1年以上経過しているのであまり良く覚えていませんが、私の場合はパラレル、時制、SV agreement、ダングリングなどの頻出項目を3つくらい同時にcheckして、2択 (複数のパターン認識を同時に使うので3-2splitとは呼ばない事にします) まで持って行きます。そしてどっちを切るか考えてました。難しい問題だと2択までなかなか切れない場合もあります。その場合にはスコープを広げて他の切り口を検討してました。

3項目を同時にcheckと書きましたが、最初は1項目づつ見てました。しかし、それでは60秒は苦しいと思ったので3項目同時に見るようにしました。私には3項目が限界でそれ以上同時に見ようとすると注意力が拡散してしまって見落としが増えるように思ったので3つ程度が良いだろうという結論に落ち着きました。

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