GMATSCの確実性とスピードの両立

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投稿者:ジーマ - 投稿日時:2002年08月02日 13時07分49秒

初めまして。
6,7月と連続してGMATを受験したものの、
スコアが伸びず悩んでいます。目標は680〜700です。
(6月:640(V27,M50), 7月:640(V26,M50))

そこで、2点、SC回答の確実性とスピードに関して
質問させて下さい。
過去ログは一応チェックしましたが、重複質問であれば、
その旨ご指摘下さい。

確実性
 GMさんは「SCはパターン認識」とおっしゃっていますが、
 この「パターン認識」において標準的なスキム手順は
 何か作成されましたでしょうか。
  問題意識:そもそも選択肢のSplitを探す時間に問題により
       バラツキが大きく時間をロスする、または
       Splitの見落としが発生する
  手順例 :まずは、SV探しでagreementと時制をチェック。
       その後、代名詞を洗い出す、またはパラレル
       チェックするなど・・・
        受動態やThere is切りは最後の手段とか・・・

スピード
 SC1問1分というのはとても厳しいと感じております。
 (現在新規問題・紙でSC1問1.5分程度で、7.5割)
 この時間短縮に関して、GMさんが意識された回答プロセスは
 何か具体的にあるでしょうか?

  また、私の通ったプリンストンでは1問あたりの
 回答時間短縮に対する意識が低く(作戦次第、との回答)、
 逆にイフは「SC1問1分」と明言しているため、
 イフにいけは、具体的なSC時間短縮のノウハウが聞けるのでは
 と推測しております。この認識は正しいでしょうか?

お忙しいとは存じますが、ご意見を伺わせて頂けますと
幸いです。

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Re:GMATSCの確実性とスピードの両立

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