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投稿者:GM - 投稿日時:2002年06月25日 11時32分26秒 |
>the same as とthe same thatの違いは?
GMAT英語において the same that という表現が正解になる確率はほとんど0です。「なぜ?」と考えるのも勉強ですが、the same + as と丸暗記した方が学習時間を節約できます。GMAT英語においてはこのような丸暗記事項がたくさんあり、それらは学習初期の段階で覚えるべきです。本試験ではV30近くのレベルでは、the same + as のような「覚えていればすぐ解ける問題」はあまり出ません。言い換えると、丸暗記で対応できる問題はETSの評価基準においてレベルは低く設定されていると推測されます。よって、そのような問題を誤答するとスコアは悪くなってしまいますので、暗記で解ける問題は確実に正解し、よりハイレベルの問題で勝負していくのがスコアを出すコツではないかと思います。
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