エッセイ作成代行する会社の請求する法外な金額に私は非常に疑問を感じております。エッセイ指導に含まれる内容と請求額は、見合うかどうか判断する事は困難であるので、エッセイコースを申し込む前に良くサービス内容を確認することをお勧め致します。

★米国受験した感想★
受験終了して気がつきましたが、特に今年度は、米国人の受験者が増えたこと、インド系受験者増が目立ちました。
私は現在　米国に滞在しているので、すぐに電話できるので、落ちた所は殆ど理由を聞いたりしてみました。
ある学校は"This year was the most competitive year and the stats need to be very competitive"と言われました。要するにGMATスコアで足切りされた気がします。
また、ある学校は"You should improve your quantative scores, then you may have a good chance of being admitted. I see that you have no problem with your English"などとも言ってくれたところもありました。（学校名は公開しませんのでご了承下さい）

私の場合は、高校までずっと米国に住んでいた事もあり、TOEFLはハイスコアでしたが、GMATはMATHが最悪でした。にもかかわらず、高飛車にTOP校を受けまくりました。エッセイには自信があり、エッセイ会社にも褒められましたが、最後までMATHを伸ばす事ができず苦労しました。

★面接の重要性★
面接は、MUSTだと思います。次年度はもっと全世界MBA競争が激しくなるとすると、GMATでいくらハイスコアを取っても、世界皆同じ事を考えてますので、差別化するのは自分を売り込む以外は良い手はないと痛感しました。私は、幸い？会社を辞め、米国に裸一貫で滞在し、現地GMAT受験しながら、CAMPUS　VIST、ALUMNI訪問、面接などをかたっぱしからやりました。私にとっては今回のMBA受験は、「学校とのお見合い」のつもりで、相手に心が伝わるまで何回もエッセイ＆面接＆CAMPUS　VIST、授業参加などで、アピールしました。
努力の結果、希望校の一つに合格も決まりホッとしていたところです。

★エッセイの注意点★
予備校で高額な値段を払うのも良いですが、受験終了した感想としては、エッセイコースで数十万円も払う必要はなかったなあと後になって後悔してます。結果的には、エッセイコースでサービス内容は、
�（源�数内に収めること、�▲好撻襯船Д奪�、�９柔�チェック、�て睛導稜Г任垢�、私のお願いした某大手エッセイコース会社は、全くたいした内容ではなく、途中で辞めました。その後HARVARD卒の友人に見てもらいましたが、再作成したりもしました。

要は、受験生の殆どが、市販のエッセイサンプル本をもとにスタートしたりしますので、内容にあまり差がでないのですね。
自分の人生目標とMBA受験理由と自分を差別化させる要素をしっかりオリジナリテイがあれば、エッセイ会社に高額を払わなくても十分に素晴らしいエッセイができると思います。

長くなりましたが、下記エッセイをお譲りします。
ご興味ある方は相談価格をメール下さい。

Harvard,Stanford,DUKE,UCLA,Northwestern,USC,Purdue,UC Berkeley,Michigan,Cornell,NYU,UC Davis,Wake Forest,Rice,Thunderbird,Boston全ての実際受験に使用したエッセイです。某有名エッセイMBA予備校に８０万円程支払いました。

今年度　挑戦される方の皆様、頑張って下さい。同じ日本人として応援しております。

以上　

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