私もETS教材から中国教材まで一通り試しましたが、結局ETS教材を何度も聞き込むというところに落ち着きました。LCのポイントは３つあり、

・語彙（Idiom含む）力
・リスニング力
・TOEFLパターン認識力

です。リスニング力は単語は聞き取れるというもので、語彙力が伴わないと聞き取れても意味が分からない状態になります。最後のパターン認識力が結構キーポイントで聞き取れなくても（あるいは意味が良く分からなくても）、TOEFL LCとしてはこれが正解だとピンとくる能力です。私はこの3つ目にだいぶ助けられたのではないかと思います。初めてやる過去問で聞き取れなくてもパターン的に正解はこれだと思った選択肢が案外当たっていました。これは問題数をやり込んで養うしかないように思います。プリンストンレビューで教えているテクニックをもっと深い領域に昇華させたようなもの、と考えてよいと思います。

�）萋�のテープの聞き込みは同じETS教材を何度も繰り返し聞き込む（リスニング力養成）
�⊃�多くの過去問（中国教材など）で多くのパターンに触れ、勘を養う（パターン認識力養成）
�８贏旦�化

の３つに尽きると思いますが、��は問題ないとの事ですので�　↓△鬚笋蟾�むと良いのではないかと思います。（自分でここまで書いてなかなか良いなと思ったので勉強法のところに時間があったら書き足そうと思います。良い質問をありがとうございます。）

MBA受験であるならTOEFLは早く卒業してGMATをやらないと後が苦しくなるので頑張って下さい。

この記事に対するコメント

Re:リスニングの伸ばし方

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