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投稿者:GM - 投稿日時:2002年05月21日 09時03分54秒 |
TOEFLの勉強方法(260超狙い)。参考書・問題集は色々なサイトのコメントを参考にして選べ
ますが、全くの独学でスコアが260まで持っていけるのか不安です。海外なので、どこかの日本の
予備校は独学なら半年かかるのが3ヶ月で見に付く、というように時間を節約することに意味があります。受験時期までに時間があるならば独学で260は十分に可能です。
GMATの勉強方法(680超狙い)。これもTOEFLと同様です。全くの独学でスコアが680まで持っ
ていけるのか不安です。私は数学が大変苦手でしたので、マスの
攻略が果たして日本人らしくできるのか不安です
プリンストンレビュー、カプランの書籍(英文)やOfficial Guideの解説を読んで解法が納得できるならば独学も不可能ではないでしょう。内容的には授業とほぼ同じテクニックだと思います。お金があるならビデオでも良いと思います。実際、英語力がある知人であっさり独学で730を出した人もいます。
数学は一般に売られている書籍と現在のMathの難易度には大きな乖離があり、昔の本は簡単ですが、今のMathで50以上を出すのは簡単ではなくなってきています。適切な難易度の問題集が不足しているのが実情です。予備校がこの差を埋めるのですが、東京でしたら本試験を受けてその内容を授業に反映させている予備校の先生もいるので良いのですが、独学では練習問題の入手すら難しいと言わざるを得ません。
Yahooオークション等で日本の予備校の教材などが受験が終って留学が決まった人たちから出品されますので、こまめに見ると良いかも知れません。彼らのノートやテキストへの書き込みなども参考になる情報です。
エッセイに関して。この準備等は自力では無理だと思います。海外在住の場合、お勧めの方
法はございますか?
e-mailでエッセイ添削してくれるところがいくつかあるようです。(私は利用した事がありません) あるいは夏に帰国できるなら、予備校に相談して最初の基礎のストーリーだけ面談で固めて、後はemailという手もあります。
http://www.accepted.com/MBA/Default.aspx
http://www.essayedge.com/
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