gastsさんのお気持ち痛いほど分かります。
私は、地方出身の学生でわざわざ東京までその受講期間だけ行って、TPR(TOEFL)のstrategyIa&Ib(最初に受けるもの)・BasicPractice(次に受けるものでAとBの二つあります)・writingIを受講しました。
1人の意見として聞いてください。
リスニング向上だけを第一にお考えでしたら、PRJに行く必要は全然ないです。理由は、ストラテジーと言ってテクニックざ気┐襪里任垢�、リスニングのテクニックって本当のところないですよね。少しでも聞けてから、聞こえた単語が無い選択肢を選んだり、それのパラフレーズしてるのを選んだり、それは聞こえていないとテクニックにはなりません。ですから、もし俗に言う英語の縞垢い堂燭涼姥譴鮓世辰討襪�分かるor一文を聞いてスッとその状況がイメージできる)ができてないなら、すぐにTPRに行くのではなくて、市販のTOEFL用リスニングやらFEN/NHKラジオやら映画やらで死ぬほど聞くべきです。って私も今リスニングがチョー足を引っ張りまくっているので、自分にも言い聞かせていますが・・・。TPRの話に戻しますけど、今でも鮮明に覚えているのですが、イソミネ先生というその当時リスニングを担当されてた方に「先生！聞き取れるようになるにはどういう練習が必要ですか？」と尋ねたら「ビートルズの音楽とか聴くのいいんじゃないかな？？？」という答えしか返って来ませんでしたよ。TOEFLというテストの点数を上げるために高いお金(約25万円)を払ってきてるのにそういう誰にでも分かるようなことは言うなよーというカンジでした。おまけに音楽であってもイギリス英語になるんじゃ・・・。そりゃ音楽に乗せて英語聞けば聞かないよりは聞いてるでしょうが、それは前述のFENやNHKラジオでもいいですよね。その時には知らなかった「音読の効用とか聞いたのを書くディクテーションとか」教えてほしかったな。TOEFL専門の先生だったら。文法は良かったですよ。問題数を多くこなすのでTOEFL用文法のアタマになれると思います。しっかり予習復習すれば。リーディングはまあまあでした。でも市販でも同じ効力のものはありそうです。全体的な雰囲気としては、もしgastsさんがMBAとか大学院を目指しているのでしたら、上記のコース(173点未満用)より上のコースから始めたほうがいいと思います(当然でしょうか)。もし行くのなら。というのは低いコースだと高校生とかウキウキ留学気分の人が多いので、必死にMBA目指そうとしてる人とは雲泥の差です。
お勧めは(どうしても行きたいのなら)550〜600点レベルまで独学で上げておいて(その点数だとある程度は英語の耳ができているはずなので)、限界を感じたらTPRにいってテクを聞いてみるというのがベストのように私は感じます。すいません、すごく長くなってしまって。お互い必死こいて、最近テキトーなETSに負けないように頑張りましょう！！！

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Re:プリンストンのストラテジー

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