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| 投稿者:GM - 投稿日時:2002年05月08日 02時45分10秒 |
TOEFLは外国人の基本的な英語力を試す試験に過ぎず、GMATはNativeも受ける大学院受験の試験ですから、英文の難易度が異なるのはある意味当然の事です。
GMATのCRにおいてはロジックが分かれば十分です。細かい英文解釈は必要ありません。文章を読んでロジックの構成を簡単な図に書く練習をすると良いでしょう。図の書き方はプリンストンレビューのCracking the GMATなどのGMAT参考書に書いてあります。数は少ないですが日本語の本もありますので、勉強法の参考書のところを見て書店で内容を確認して購入して勉強すると良いでしょう。
後は演習量による慣れです。５月の段階で3800を全部覚えたのであれば、集中して勉強し夏（８月）に出願に十分な目標スコアを出す事は可能だと思います。GMATはMBA受験の一部の構成要素に過ぎず、全体的なスケジュールや戦略が重要です。特に早期出願が非常に重要です（後半になると合格は難しくなります）ので1stで出願できるスケジュールを組んで頑張って下さい。
お金があるなら予備校に行くと良いと思います。
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