私はRCを４つ全部解いた時もありました。スコアが出たのは３つ解いて、最後の１つはパッセージは流し読みして設問を見て解けるものは解き、パッセージを再度読まないと解けないような時間がかかる設問は斜め読みしたパッセージの微かな記憶を頼りに明らかな不正解を排除して適当にクリックしました。多分、最後のパッセージが実験問題で正解率が悪くてもスコアに関係なかったのではないかと思っています。

700を出している友人に聞いてもスコア出た時は３つ読んだという人が過半数だったように思います。

たまたま100行近いパッセージが出れば読めないし、40行のが最初の方で出れば読めます。これは運としか言いようがありません。パッセージが長いと難易度が高いかというとそうでもなくて設問は簡単だったりするので切るべきか読むべきかはいつも悩みました。残り時間と相談して決めてましたね。スクラッチペーパーに１，２，３・・・４１と書いてそれぞれの問題に着手する時に残り時間をメモしたりもしました。これでメモした時間＝着手時間から2分経過したらその問題を諦めるかどうかの決断をするようにしていました。このテクニックから私がいかに時間配分を重視しているかご理解頂けると思います。とにかく75分で41問解き切る事が重要です。

では、頑張って下さい。

この記事に対するコメント

Re:時間配分テクニック

[ リスト表示 ] [ ホームページ ]

SEO		[PR] ����!�����u���O �����z�[���y�[�W�J�� �������C�u����