Re:SC と CRの カウント

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In Reply to: SC と CRの カウント
投稿者:GM - 投稿日時:2002年03月19日 07時43分17秒

>過去のGMさんのご経験から、SCとCRのそれぞれの出題数

残念ながら覚えてませんが、おおよそ勉強法に書いた数だったと思います。私の古いデータより、予備校仲間から情報を聞いた方が良いと思いますが、あまり細かく考えてはいけません。後SCが10問あるのか、2,3問なのか、程度の心構えができればOKで、CRが10問だったら時間が足りない可能性を考慮する訳です。急ぐ度合いをおおまかに決めるだけで十分です。

自分の基準解答時間を知っておくのも重要です。SC, CRはそれぞれだいたい1問何秒で解けるのかという基準値です。

SC, CRの数え方は正の字でいいでしょう。


>色々な問題を解いて、CRは、80%〜85%の正解率

解けない15%の問題は難問ですから本試験では3分使って解こうとせず、諦めて解ける範囲の85%を確実に得点するための時間配分を考慮するという意味です。また、日本人はMathで50, 51を取るので700出せますが、Verbalのレベルは700点保持者には相応しいとは言えないレベルなのが現状で、40を越える人は非常に少ないと思います。15%の難問はVerbalで40を越えるような人が挑戦すべきで、そうでない日本人は残りの正答可能な85%を本試験においてミスをしないでキチンと正解していく事が重要です。

CRはDisclosureでは16問あると思いますが、2問くらい難解な問題があるものです。この2問はできなくても良いと思います。むしろ、90秒で解ける問題なのに間違える問題が無いように練習するのがポイントです。

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