わたしの名前は、は?です。
以下、私の話をお聞きください。
推薦状とは、エッセイやレジュメの内容を補完、もしくは傍証を示すものなので、エッセイ等の内容と矛盾しては絶対にいけません。
もし、推薦者の人に書いていただく場合、その辺りのすり併せを十二分に行わないと矛盾が生じ、致命的な問題が発生しかねません。
アドミッションへの自分のブランドイメージの一貫性こそ命ですので、私の考えでは、エッセイも推薦状も自分で用意し、内容のコントロールこそ肝要かと思います。
推薦者の方もお忙しいでしょうから、やはりこちらが書いて、メクラ判を押してもらうほうが得策ではないでしょうか?
何度も繰り返しますが、自分のブランドイメージの一貫性をいかに示せるかだと思います。もちろん、内容そのものが重要であることは言うまでもありません。
このことは生爪をはがされても、絶対に妥協してはいけないポイントであると思います。
以上、どんなもんでしょう?
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