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statistics,characteristicが名詞としてつかわれたり、weekly, northernly,likely, が形容詞として使われたりなど、TOEFL、各種英語試験では、例外として、上げられる品詞は、決まっていると思います。こういう引っ掛け品詞問題に対応するTOEFL参考書は巷にいっぱいありますよ。
LYがついたら何になるのか、名詞とは何なのか？名詞を説明する語句の品詞は何か、時間、頻度、程度を表す語句の品詞とは？また、連結動詞につく形容詞の位置は？とか。
というのを高校乃至は、中学の英語の教科書をひっくり返してみてみましょう。もしくは、長本さんの参考書でもいいですけど。
いっぱい、問題を解きましょう。そうすれば、あれ？これ変。って自然と分かるようになりますよ。初めは文法的に考えててもいいけど、慣れてきたら理論で考えるのではなくて、「あれ？おかしい」と思う能力が、普段英語を使っている際に問われます。何故なら、イギリス人、アメリカ人はそうやってるから。
> わかりました。ありがとうございます。
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> ただ気になるのは一番弱いのは品詞の問題です。名詞＋形容詞になっていても気づかないときがあります。
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> 語彙は増強しているのですが、名詞と形容詞の区別がつかなかったりします。
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> 品詞の適正で何かいい方法はないでしょうか。
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> よろしくお願いします。
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