こんばんは。
>お互い、L49でも25オーバーのスコアを叩きだせる様、頑張りまし>ょ。何かそっちの方が前向きな気がします。僕自身、こんなにLで手>こずるとは思ってませんでした。
そうなんですよね。ほんとうにその通りだと思います。私は時間がないことでかなりあせって、ほんとうの実力よりも、とにかくスコアがほしいという状況でしたので、L30のほうがあきらかに点が取りやすいので、3回続けてL49なことに、いらだってしまっていました。
3月末に30の日があったようなのですが、私は3月は中旬に受けて、みごとにL49にあたり、パートBの異様な長さに、集中力がきれ、多分、丁度きれた部分がカウントされたのかもしれないですれど、また、出てくる写真ですが、L30のときは、Pprepででてくる昔の写真のみでしたが、L49では、新しい写真のときに、問題の傾向がまったく違うようなものがありました。その難易度の上下がさらに、精神的に、間違った!という気持ちを増幅させてしまうこともあります。そのような不公平さは、集中力がまだ持続可能な30のほうがあきらかに、L不得意のどめどめには、優しいはずです。5月のGWあけにうけたL49では、パートBで、長文が13パッセージまでは数え(その後はおぼえていません)、そのとき、会話と講義の文の難易度がかなりありました。いち
パッセージ自体が異様にながい講義文で、問題は2だいというのがつづきました。ふっと疲れたときに聞き逃した問題ばかりが見事にかうんとされていたら、点数はものすごく上下すると思います。
異様にながく、ETSはどのような基準で、カウントされない問題を、自分の都合のために出題しているのかしりませんが、CAT方式という認識があるため、ずいぶん精神的にきます。
ただ、やはり、そんなことにふりまわされない実力をつけなければ、
他の国のひとにもかてないのでしょうね。
みなさん、どうもありがとうございます。
来月の状況もまた、報告させていただきます。
がんばります。
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