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CBTを６回ほど受けましたがリ−デングセクションは21〜25を行ったり来りで目標とする27にはなかなか至りません。
その原因は読む速度が遅いからだと思います。最後の問題を解き終えると残りは大抵２，３分ですので見直しが出来ません（理解度を50〜70％に保ちながら出来るだけ早く読んで、読み終えてから問題１の設問を見て、関連箇所の２行前あたりから熟読しています。理解度50％の時は熟読時に始めて何について書かれているかがわかる程度です）。
個人的には読書速度は、文法力、語彙力、背景知識に大きく依存しているのではないかと思っております。これが事実ならこれら３技能のレベルを上げない限り、速く読み進めないことになり、速読法など存在しないこと（３技能が上がれば自然に速度も上がる）になります。ですので
速読法など存在しないのではと懐疑的になっていますが、恐らく私の考えは間違っているのでしょう。
リ−ディングについての勉強方法のところで紹介されている「TOEFLリ−ディング大特訓」は絶版で手に入りません（その本でテクニックを学びたかったのですが...）。
上記３技能で自信がある順は、背景知識、文法力(常時26-28/30点)、語彙力(言い換えの問題は8,9割はわかります。3800のRANK4の半分まで暗記完了)の順です。
よろしくお願いいたします。
以上
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