GMAT中級者さん、ゆうさん、本当にありがとうございます。なんとか頭の整理がつきました。 大前提として、タバコを吸う大人は減っていることに着目し、(A)の選択肢「タバコをすう女性が増えた」としても、全体の大人が減っていることは変わらないので、タバコの売上が増えることにつながる情報がなく、Argumentの矛盾を説明していない。(C)は全体の人数の話と捉えられるので、大人は減ったが全体のパイが増えたと考えられる。(B)は大人以外の層でタバコを吸う人の数が増えたので、矛盾の説明になる。ということで理解しました。