ＣＲに関して既にＯＧを複数回勉強したせいか、argumentを読んだ瞬間に答えがわかってしまうことが多々あります。 methodの繰り返しによる効果があるようにも感じるのですが、一方で自然と問題が解けてしまって、自分の能力を分析しかねます。時間もかかりません。 そこで、書店でKAPLANやBarron'sの輸入版のテキストを購入しましたが、こうした書籍の問題をやるより、ＯＧやＷＢを何度も何度も繰り返しやる方がいいのでしょうか？ もしそうならばどのように行いどのような効果を期待するべきなのでしょうか？ 一方、上記のKaplanやBarron'sのような本に出題されているものは本番の問題傾向や難度が選択肢を含め乖離しているいるという事があるのでしょうか？
