本試験問題を再現していたのですか。CATシステムでは事前に問題が漏洩していては正確なデータが取れませんから実力を反映しない高得点が出てしまいますね。 GREでは本試験問題漏洩対策のため、アジアの一部の国ではPBTに戻されました。新東方が敗訴確定して漏洩を止めても同じ事をする予備校はいくらでも出てくるでしょうから、GMATもGREと同じ対策が取られるかも知れませんね。 蛇足ですが、米国でも大手有名GRE予備校が職員に本試験を受けさせて問題を再現した事があり、やはりETSから訴訟を起こされて敗訴し、確か100万ドル払った事がありました。