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問題1、2は流通している過去問の中で難問・奇問に属する問題と思いす。（解説にまったくなっていません）
asの関係から、DEは即ギリ。
⇒納得。
残るA、B、Cでcame toの代動詞となるhad doneを選択Cとしました。
Bなやみましたが、as 〜ａｓの比較構造から考えてhad doneがBETTERと考えました。正解Aは明らかに時制がおかしいですが、これ答えなんですよね。
現在にも続いているというニュアンスなのでしょうか。
いずれにしても、本番では選べそうにないのでそれ以上考えておりません。
＞「だれも到達したことがないくらい近づいた」というニュアンスだと思ったのですが、＞もしそうならanyoneではなくno oneかなという気もします。
⇒私もそう言うニュアンスにとりましたが、as〜as any（one）の最上級パタ−ンと認識、同様の意が表現できると思っておりました、文法に詳しいからご解説お願いします。
問題2
＞文構造を考えると、andは×でＡＢはきれる。
＞Dのseven-dayは形容詞であり、fourteenとはパラレルにならない。
＞C vs Eはthat ofの有無が焦点だが、that=minimumと考えCを選択。
正解はE。
私も同じ発想でＣとし間違え、答えを見てminimum of （seven days rather than fourteen days）の方が、to minimum of のニュアンスを出すのかと勝手に納得していました。
（最低値を14から７へという感です。）
これも問題1同様、本番で絶対に正解できないと思い諦めの気持ちで受け入れましたが。
問題３
＞like vs such asでABはすぐにきれる。⇒そう思います。
Ｃは、文意からと、構造的に「、to 不定詞」はmisplaced modifierになるので×。
Eはgain〜と意味上パラレル構造になれないため×
（gainしたからまたはgainしたため、makingする意が適切）
正解Dとなります。
以上
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