times は複数扱いなので、A,Bは×。 Cはwhich were differing とするのはだめ。Were determined のwereは受身につくbe。Were differing のbeは進行形につくbe。機能が違うのだから、共有はできない。 D,Eのように関係代名詞を消すと、数を問わなくなるので、OK。 Dはdiffered だと、関係代名詞を復活させると、times were differed と受身のような形になってしまう。しかし本来は、times differed となるべき。ここから関係代名詞を省くと、differing とEの形になる 以上のように考えました