私は昨年12月に初TOEFLを受験し、L:20、R:24でした。
今月2回目の受験をし、L:24、R:25になりました。

約1ヶ月の間にやったことは、Lについては市販の教材を2冊買って、CDを繰り返し聞き込んだことで、TOEFLの問題傾向を掴みました。おそらくTOEFLというテストはListeningができるだけでは、正解が得られない問題が何問か存在すると思います。つまり、センテンスの一語一句が聞き取れても、アメリカ人の日常会話についての背景知識がないと得点できないと思います。例えば、よく出る「You can say that again.」などは、その言い回しを知らなければ正解できない問題だと思います。L:24ぐらいで偉そうなことは言えませんが、多少ご参考になればと思います。

一方、Rについては私もどうすれば得点できるのかよく分かりません。今月のテストに関して言えば、R:55問でしたが、全問正解できたぐらいの勢いでした。Rセクションが終わってスコアが出るのが楽しみだったのですが、結果予想と反してもう一歩という感じでした。おそらく何問が自信満々で間違えていたのでしょう。

ともに頑張りましょう。

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Re:TOEFL伸び悩み

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