本当にそれら証明書が要求されているのでしょうか？ぜひ大学のサイト等で再度確認してみてください。のろひささんの場合は該当しないような気がします。

財源については
１）出願者自身の預金
２）出願者をサポートしてくれる個人の預金（例えば親とか）
３）公的機関によるスカラーシップ
４）その他のスカラーシップ
が考えられ、最低限必要な額を１）から４）の中でどうやりくりして確保するつもりかを出願先に証明することが重要となります。

で、通常は１）と２）からの財源については銀行等での証明書が求められます。３）４）については金額を含めたスカラーシップを証明するレターを提出することが求められます。

やっと本題ですが、のろひささんの場合は、４）に該当するのではないのでしょうか？そうなれば、派遣の責任者である人事部長のような人から、「Tuitionに対してこれだけ、○○に対してはこれだけ補助することを証明する」といったレターをいただければ良いのではと思います。企業派遣であればそのような雛型も社内にあるかもしれませんね。参考まで。

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