お尋ねします。推薦状はLetter形式でDraftができております。Letter形式で送るなら、Schoolの宛て先を入れ、サインを貰うだけの状態です。ここで分からないのは各Schoolの指定Formatを使わなくてはならないか、ということです。以下3パターンを考えてみました。
1．Draftの内容を指定Formにコピーし、サインを貰って送る。
2．基本情報（推薦者の氏名、肩書きとか）は指定Formに入力、内容は「別紙参照」ということを明記してLetterを添付。
3．指定Formは使わず、Letter形式のみで送る。
経験者の方、現在出願中の方、お知恵をお貸しください。
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のろひささん、はじめまして。
基本は１.、でも実際には２.のパターンになるのではないでしょうか。
出願先の要求にキッチリと応えることが全ての出願プロセスの基本ですので、推薦状においてフォーマットが指定されている場合はそれを活用すべきと思います。ただし、他の出願者との差別化を図るために有益な情報を盛り込みたい場合など、指定のフォーマットではスペースが十分でない場合が多々あります。このような場合に２.のようなパターンをとることになると思います。３.は、あえてする意味がないと思います。参考まで。

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