Re:高度な問題ほど楽しい? (自己レス)

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In Reply to: Re:高度な問題ほど楽しい?
投稿者:Yongyi - 投稿日時:2002年09月28日 22時55分57秒

私の質問のあとに、話の方向がずれて行ってしまったようですが、私が聞きたかったのは「最初の数問が大事か否か」ということではなくて、「レベルの高い問題に当たると――最初の大事な数問にしっかり答えられると――Lectureやdiscussionなどがおもしろいものになっている気がするけれども、どうなんでしょうか」ということです。今日TOEFLを受けてきて、L上がれさんのおっしゃる25点にはいっていないけれども、21点と自分の中では比較的高い点数でした(6月の19点や7月の11点に比べて)。また、POWERPREPでも何度かよい点が出ていたので、自分で答えてみます。

やっぱりレベルの高い問題のほうが、内容的におもしろくなったり、実際の場面に近いものになっていく気がします。低い点数の時には見られなかった、画面の切り替わりが、22点(前回)や21点(今回)、24点や26点(POWERPREPで出した点数)が出せた時には現われてきました。

今日、低い点数の時に比べて違うなぁと感じたことについて述べていくと、次のようなことが挙げられます。試験を受けながら感じていたことなので、気のせいの部分もあるかもしれませんが。

(1) lectureで、教授がところどころつっかえていた。

(2) さっきも述べましたが、discussionやlectureで、点数の低い時には見られなかった、画面の切り替わりがあった。

(3) 音声がぼそぼそチックになる。(本番に入る前のTutorialでは「え〜っ これがCBTの音声?」と思うほど、一般のCD教材並みに音声がクリアーでした。でも実際の問題に入ると、いつもの音質でした。)今日は英語の流れに乗ろうと努力してまあまあうまくいったので いいぞ〜と思っていると、スピードが速くなったと共にボソボソ度が増した気がしました。

「L26〜27以上のレベルになると特に違和感なく聞き取れる程度の音質です」(Re:CBT Listeningの音質・音量について 2002年08月12日 22時59分15秒)という指摘があることを考えると、(3)のように感じるのは単に私のリスニング力不足のせいかもしれませんが。

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