早速のご返答ありがとうございます。

私も昨年Ｐに行き、同じ様な状況だと思います。

１．ＳＣで安易に 2/3 split を行うのは危険だと思います。また、being, having などを一発ぎりするのも大変危険だと思います。Vが５点の人が１５点にする場合、予備校のテクニックは有効ですが、３０以上を目指すなら、ＯＧの１問１問を時間をかけてじっくりやり、自分なりの基準をもっていかないといけないと思います。

２．ＣＲは適当に読んで、論理の流れがつかめなかったものについては、ランダムクリックより点数が悪くなると思います。落とし穴にはまる可能性があるからです。

３．時間配分等は問題ないと思うのですが、、、
自分自身にも言えることですが、大切なのは時間管理より、正解数の管理だと思います。
→つまり、受験中に、「自信を持って正解」「もしかしたら正解」「ランダムクリック」の問題数を把握しながら解いていくということでしょうか？
→例えば、ＳＣで、はじめの１０秒でなにをするか？ということだと思います。選択肢をなめるようにみるのか、大まかな意味をとるのか、主語と動詞を見つけ出すのか、時制の確認をするのか、１秒１秒を自分なりに有効に使わなければならないと思います。つまり、時間内に終わらせることより、１問でも多く正解することに全身全霊を傾けなければならないということが言いたかったのです。

いろいろ生意気なことを言って申し訳ありません。
お互い頑張りましょう。

この記事に対するコメント

[ リスト表示 ] [ ホームページ ]

SEO		[PR] ����!�����u���O �����z�[���y�[�W�J�� �������C�u����