ソフトについて

書き方が分かり難かったですね。TOEFL KINGで練習して、結果をExcelに入れて弱い点を見つけるのが良いのかなと思います。私が受験してた時にはこのソフトは無かったので私自身は使っていませんが、GMATではこのような使い方をしました。ETS独特のひっかけや出題パターンを分析するには便利ですが、これらのひっかけ、パターンを既に理解していて、純粋に聞取り能力だけの問題であるならば30%速度アップのテープをひたすら聞き込むしかないと思います。


聞取りについて

完全に聞き取れなくても正解できます。私の場合はかなり過去問を聞き込んだので、聞き取れなくてもETSの出題パターンとしてはこれが正解のはずだ、という勘が働くようになりました。この話も過去ログにありますので参照して下さい。確かかなり最近の話題だったと思います。

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