ＴＯＥＦＬも大事ですが、ＧＰＡ（評定平均値）も大事です。なので、ＴＯＥＦＬばかりでなく、学校のテストも忘れずに。それと、ＴＯＥＦＬですが、213ねらうには十分すぎるぐらいの時間があると思うので（2004年ですよね？）、もう少し目標をあげてはどうでしょう？ 目標をあげておいたほうが、213に到達するまでの時間は短くなるような気がします（精神的に頑張れる）。それと、短大よりもやはり4年生大学のほうがいいと思いますよ。短大は学位としては扱われないと思うので（日本でも一緒ですよね）、卒業後アメリカで働くことをお考えでしたら、短大卒ではビザは取れないような気がします。
すみません、話がトピックと全然違いますね。今度こそ、ＴＯＥＦＬの話をしたいと思います。いま480あるって事は、213（５５０）までは70点あげる必要がある。ライティングもあるので、できれば90点ぐらいライティングなしであげれれば、ライティングでこけても213はとれますよね。問題集についてですが、値は張りますが、やはりＥＴＳのものを使ったほうがいいと思います。アマゾンで買えば、書店で買うよりはだいぶ安くなります。
あとは単語ですね。一番つらくて、つまらないけど、一番大事な事だと思います。旺文社のＴＯＥＦＬ英単語3800をつかって（できればテープもかって目ではなく”耳”で覚える）、できる限り多くの単語を覚える努力をしてください。3800を全部覚える事ができれば、高校英語はとても簡単に見えてくると思います。それと、できるだけ早く本物の英語を”浴びて”ください。ＮＨＫは本物じゃないです（←ちょっと毒舌ですが）。確実にスピードが遅いです。普通のネイティブが話すのよりも遅いし、ＴＯＥＦＬよりも遅いです。正直、あまり役に立たないかも… 特にテレビ。ラジオはテレビよりは全然いい。
それよりも、ＡＦＮ、ＣＮＮなどを聞いたほうが、最終的には得点アップだけでなく、英語力アップにも繋がります。
まだ、時間があると思うので、掲示板など使って、分からない事や勉強法などいろいろ聞いてみるといいと思います。高校生でＴＯＥＦＬ受ける人はほとんどいないと思うので…
それでは、頑張ってください。

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