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投稿者:GM - 投稿日時:2002年08月04日 11時46分01秒 |
文法としてmuchの後は必ず単数形です。文法エラーは必ず×です。この時点でB, Eは消えるのでそれ以上は時間短縮のために見ません。後は時制でA,Cが消えるのでDが残ります。partsに納得できないものを感じたとしても文法エラーや時制のエラーの方が罪が重いのでやはりDを選びます。GMATは正解を選ぶのではなくBestな選択肢を選べと書いてあるので多少納得できなくても他よりはマシだと思ったらそれを選びます。
私の感覚では植物には葉や茎などのさまざまな"部分"があり、それは1つではないのでpartsという複数形になってるだけだと思います。これは感覚であって文法学者の説明ではないので同格の定義や用法については納得されないかも知れませんね。同格については文法書を調べて下さい。
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