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投稿者:ジーマ - 投稿日時:2002年08月02日 19時49分18秒 |
GMさん、KTさん早速の返答ありがとうございます。
スピードは積み重ねでしか早くできないというご意見、
確かにその通りなのかもしれません。
地道にやり込んでみようと思います。
「Aを読んでから選択肢に移る」という解き方も試してみようと思います。
これまでは、TPRで教わった「選択肢を縦に見て注目点を探す」
(Splitという言葉は単純に注目点という意味で使っていました)
という解き方をしていたのですが、見付からなかった時に、
焦ってしまうことが良くありましたので。
やはり最初に見るべき項目は、
パラレル、意味上のS一致、SV数量のagreement、代名詞あたり
なのでしょうか。皆さんがどうしているのか興味があります。
※時制は意味が絡んでくるため結構難しいと感じていますが、
皆さんは如何ですか(Case by caseではありますが)?
※SV探しで時間を費やしてしまっている気がします。
これも慣れの問題で早くなってくるものでしょうか?
(これまたCase by caseなのでNo commentでも構いません)
私も少しスピード不足の感はありますが、最後の2択で
迷って時間を使った挙句に間違えることが多いです。
解説を見ると、「意味が違う」「Wordy」「因果関係が明確」なんて
説明がしてあって「対策不能」と思ってしまうのですが・・・。
※この壁が越えられないと、9割というのは不可能だと
思いますが、ここで初めて、PassiveとかThere isとか
用言>名詞などのテクニックを駆使されるイメージですか?
うーん、実際の問題ベースでないとどうしても抽象的な
議論になってしまいがちですね。
今度は、問題をベースに質問させて頂きたいと思います。
もし何か思われるところがあればコメントをお願いします。
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