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投稿者:私の場合 - 投稿日時:2001年06月08日 23時57分55秒 |
ご参考にはならないかもしれませんが、私のケースをご紹介します。
前にも書いたとおり、私はりスニングを伸ばすには、
(1)英語の音を認識できるようになる
(2)英語の音と意味を結びつける
が必要だと思っています。
(1)のために、私は長文(PBTのPartB・C)8回のテスト分をひとつのMDに録音し、ただひたすら耳を傾けました。スクリプトは一切見ませんでした。
(2)は短文(CBT30回分のPartA、PBTよりちょっと長め、1回分は10問)を使ったことは、前にも書きましたが、この教材を使って、下記の手順で勉強しています。
ステップ1(下記を30回分通す)
・本番と同じように集中して聞き、実際に問題を解く
・知らないidiomやFixedExperssionを調べる
・何度か聞きなおしてみる
・スクリプトを目で追いながら聞く
ステップ2(下記を30回分通す)
・本番と同じように集中して聞き、実際に問題を解く
・忘れているidiomやFixedExperssionを復習
・スクリプトを見ずに聞いて頭で文を作る
・スクリプトを見て確認
・数回音読
私はまだ、ステップ2に入ったばかりですが、今後はステップ2を数回繰り返すつもりです。
(1)から(2)へ移る前に、口語のidiomやFixedExpressionを一切、勉強してない状態で、TOEFLを受験した際、14から20まで伸びましたので、この勉強で25とれることを信じて勉強を続けています。
ご参考になれば幸い。
では。
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