補足です。
英国でしたね。米国と早とちりしてました。
米国、カリフォルニアの経験で言えば、まず日本人はどこの学校(田舎、ＬＡ等問わず）でも、少し驚くくらいいます。特に夏季シーズンは
短期留学者が多く押し寄せ、多く日本人が日本語で現地の生活を楽しんで帰っているようです。ただこの日本人の中には、観光旅行の延長的な気持ちで来ている人と、留学直前で必死に英語でコミュニケートを練習しようとする方と両極端に別れます。うまく付き合っていけるといけるとベストですね。
某ＵＣ系列の語学学校に行ったときは、いくつかある寮の中の一つ（500人くらい収容かな）が日本と提携しているＫ大学とＷ大学の短期留学者とその他日本人留学者で一時期６割ほどになり、唖然としたほどです。英国でも有名大学のExtension center 等が開いている語学学校は（例えば、上記のように大学、留学備機関や英会話学校が提携したり、ツアーを組んでいる先）は当然ながらいっぱいいます。
ただ、概ねそういった先は留学先として安全な先かと思います。
語学留学でも有意義にするのは最後は自分次第ですので、「弱い語学が何とかなるだろう」と淡い期待を抱いていくと帰国された時に、しっかりしたものが何も身についていないことに気付かされると思います。私の提案としては、留学準備に余裕があるようなので、雰囲気を知るために行くことはとてもよい経験になると思います。できる限り勉強は国内で頑張ってみて！

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